今日の課題本は「蜜蜂と遠雷」恩田陸(著)。
クラシックなんて最近あまり聞かないんだけど,フィギュアスケートではぼちぼち聞いているんですよね。
「月の光」はこの前コストナーさんがEXで素敵なの聞かせてくれてたから,脳内再生されて青春の美しい一場面を最高にうっとりと読むことができました。でも,ここに出てきたのは,ベートーベンの「月光」なんだよね。ドビュッシーの「月の光」とは違うんだぞーと,後で気がつきました。
これ,CDが出てるらしくてちゃんと聞きながらもう一度読んでみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿