2011年12月30日金曜日

26年ぶりに切腹

腹腔鏡手術で胆嚢と右副腎の摘出をしました。

今日でちょうど1週間です。

今回も夫に執刀してもらったので、今朝、夫に抜糸してもらって大体なんでもできるようになりました。

毎日よくなっているのがわかります。入院もほんの1週間足らずでした。

鼻かぜひいてくしゃみするたびに傷口が開くような苦しみがありましたが、それも今日は全然ラクチンです。

今お風呂上りにPCに向かってます。

世の中進歩したんですね。4つ穴が開いてるみたいなんですが、26年前の盲腸の手術跡のほうが断然大きいです。

私も年取ったのね。いろんな部品がぎしぎしと音を立てて壊れているみたいです。

後は新学期にちゃんと復帰できるように、完全復帰に向けてぼちぼち頑張らないで手抜き家事します。年賀状年内に書くのやめました。

かみさまありがとう。

パパありがとう。

2011年12月22日木曜日

メリークリスマス♪♪

クラスでクリスマス会をしました。

おうちの前の公園で拾った大きなまつぼっくりをひとりひとり飾って。

私は、ひさびさにアトピーさんのための卵牛乳抜きロールケーキを焼いてもって行きました。

6人みんなですこしづつ飾り付けをしてとってもにぎやかなブッシュ・ド・ノエルのできあがりです。

午前中出張だった先生がお土産にケーキ屋さんのホールのイチゴケーキを買ってきてくださって、ろうそくに火をともしたらいい感じ。

みんなで、きよしこの夜を聴いてしばし心静かな世界に・・・・・・・

その後は巻いて巻いてはやくしないとスクールバスの時間だうよう~

アトピーケーキまあまあいけました。管理栄養士さんもうわさを聞きつけてお味見してくださいました。

みんなおおよろこび。笑顔いっぱいのクリスマスでした。

イエス様お誕生日おめでとうございます。

2011年12月12日月曜日

浅田真央選手が全日本出場 「お母さん喜んでくれる」

9日早朝に母親の匡子さんが死去したフィギュアスケート女子の浅田真央選手(21)=中京大=が、23日からの全日本選手権(大阪なみはやドーム)に出場すると12日、マネジメント会社が発表した。「今後も自分の夢に向かって、やるべきことをしっかりやることが、お母さんも喜んでくれること」とのコメントを出した。同社によると、匡子さんの葬儀・告別式は同日、近親者のみで執り行ったという。

浅田真央選手は11日に終了したグランプリ(GP)ファイナルの開催地カナダのケベックで匡子さんの容体悪化の連絡を受けたために急きょ欠場を決め、9日午後に帰国した。
2011/12/12 20:14 【共同通信】

さすが、山田コーチの読みは確かでしたね。
でも、やはり、山田コーチがおっしゃってたようにこれからを支えていってあげてくれる人が必要ですね。
真央ちゃんのスケートを見せてもらえることはとってもうれしいことだけど。
無理しちゃいけないよ。
息抜きしながら、のんびりとね。

2011年12月11日日曜日

アドベント

遅ればせながら、わが家の玄関もアドベント

皆既月食


 普通のデジカメで撮影しました。
 こういうときは一眼レフがほしいなあ。

2011年12月10日土曜日

お母さん

真央ちゃん、お母さんとのお別れに、間に合わなかったのね。

今はゆっくりと時間をかけて心を癒してください。

そして、また元気な笑顔でリンクに戻ってきてください。

待っています。

お母様の情熱とご遺志をしっかりと受け止めてくださいね。

今は、生きている母に翻弄されている私ですが、どっしりと地に足つけてがんばっていた頃の母の志を大切に、気丈に生きていきたいと思いました。

母親の存在というのは偉大です。