2013年5月29日水曜日

これは凄いよ!!

 噂のラテの作者が登場!

 ラテアート界にも3Dブーム到来 | roomie ...

     ※みどりの文字と下の写真がroomieにリンクしてます。



さて、どこから飲む?

庭木


最近、植木の散髪に精出してます。

先日は、懸案だったハナミヅキの木です。

もともと狭い玄関の植え込みに植えてしまったものだから、大きくなりすぎて紅葉が見えるまできれいに葉っぱがもたないんですよね。

落ち葉の時期は毎朝はき集めるのに大変ですから。

でも、ちょっと刈りすぎたかも・・この前、散髪した椿は切り過ぎって、注意されたばかりだしね。

でも、悩んでいる私に、隣のおばあちゃんは「また、すぐおおきになるじょ」と、励ましてくれました。

これは、切った枝の途中経過。
小さくして袋詰めも大変でした。

ところで、また次の日も気になってさらに、5本の枝をばっさり。

小ちゃくなったハナミズキを見て、夫が一言。
「大胆やなあ。僕にはこんだけの思いっきりの良さは真似できないねえ〜」

これって、どう受け止めていいのか?

まあ、どっちみち今更どうにもならないからね。

2013年5月22日水曜日

みどりさん、素敵すぎます♡

 

みどりさん、素敵です♡♡♡

 私も頑張るよ!!って、励まされます。

アクセルからきましたね。

スピードある〜

 スピンすご〜い

 シットスピンも半端じゃないし、キャメルもきれい〜

 イーグル最高!!

 なんてったって、楽しそうなのが、いちばん。

2013年5月20日月曜日

二人とも休日

今日の朝食のイワシの干物
連れ合い曰く、僕のソウルフードだそうです。
先日、知りました。

 庭にはミニバラが元気いっぱいに咲いて

 こんなちいさなミニバラもたくさん咲くときれいです

これはレモンの花
先々週やっと全部収穫が終わりました。
 
 たくさんのレモンをかかえてあっちこっち差し上げていたのですが。そろそろ、始末しなくちゃいけないなあと思ってたところに、今朝、あさイチをみてたら、レモンの塩漬けのレシピが放送されていましたよ。
それで、レモン4個に粗塩300グラムってあんまりにも大雑把じゃありませんかねえ。
仕方ないので、ググってみたらもっと仕方ない事に・・・・・、3個で大さじ2杯とかね。大さじ2杯って30グラムじゃん。
他にも、見てみたけれど、まあそんな感じ。
で、もうどうでもいいやと思って、適当に作ってみました。

  • 我が家のレモン、1個280グラムです。
  • 普通はレモン1個は80〜160グラムだから
  • 2個分くらいに見積もればいいのかなあ。


ま、こんな感じ。
正統派で1/4に切り離さずに浸けたのやら、スライスしたのやら。
塩は○HKよりは控えめに。
2週間後楽しみです。


今年はお仕事お休みしているので、夫の休日と私の休日(毎日休日ですが、主婦は留守がちですので・・・・・)がバッティングする事がしばしばです。ほとんどの場合は疲れて機嫌悪いのが最近の連れ合いですが、今日はまあまあ元気でした。
なので、ひさびさに二人で本屋さんに行って買い物して帰ってきましたよ。
今はのんびり、それぞれのパソコンに向かって休養中です。

2013年5月16日木曜日

読書会 2013/5月

 ワイルドベリーの季節です


 課題本は、「強力伝・孤島」新田次郎

 6つの短編小説でしたが、時間がなくて私の読んだのは「強力伝」のみです。
後の5編も大変興味深いので、明日の時間つぶしに楽しみにとっておきます。

 
 新田次郎さんの小説で一貫しているのは緻密な取材に基づいたお話であるという事だそうです。
 「強力伝」は、短いお話ですが、すぐにぐーっと、引き込まれました。
新田さんご自身が富士山の観測所にお勤めだったという事もあってか、山の気象や登山のことをよくご存知だなあと感心しましたが、なんと彼は実際に登山の経験がないそうで、この小説は主人公の強力である実在された方の日記を基に書き下ろされたようです。もちろん、富士山の強力ですから作者である新田さんもご存知の方だそうです。

 物語は強力(山に荷を担ぎ上げる人であった小宮(小見山正氏)さんのプロとしての誇り高い命をかけた大仕事に対する凛とした姿勢を誠実な人柄や娘を思う父としての姿などを交えて描写しています。
男であれ女であれ仕事に対するプロとしての欲望や向上心を満たすために命までもかけてしまう。家族にとってはたまったものじゃないですが・・・それだけ、仕事にたいして自信と誇りがあったのでしょう。
「富士山一の強力」が誰も引き受け手のなかったこの仕事を、自分の名誉に掛けて、それまで縁のなかった白馬岳の頂上まで50貫(約188kg)の石を担いで悪天候の中、大雪渓を登ったのですから。
物語そのものも面白いですが、登山といかないまでも、山歩きを趣味とする私にもたくさんの登山の醍醐味を教えてくれました。
特に、白馬岳は夏山も冬山もいろいろなじみが深いのでたいへん興味深く読ませていただきました。
 後で知りましたが、直木賞受賞作だそうです。

2013年5月3日金曜日

信じられない!!

「マイ・ファースト・ライフル」




ググってみました

聞いて、見て、全身凍ってしまいます。

日本の子ども向けプレゼントって、ガンダムのフィギュアが銃を持てたり、戦隊ものの武器だったりで・・・・・平和だね。

人間はどんな事も慣れちゃうと、感覚が麻痺してしまうのでしょうか?

怖いね。

銃だけじゃないよ。

自分の感覚や感性を鈍らさないように頑張らないとね。




パパお誕生日おめでとう!!

 自分が食べたくて中華おこわを作りました。

アップルパイおいしかった。

先日は、連れ合いの60回目の誕生日でした。

世間一般で言えば、還暦。

あかい○○のお祝いです。

うれしいことに、地元にいる娘と息子がきてくれました。
久々にみんなで手をつないでお祈りしました。

次々と話しているうちに、いつもの調子でアップテンポになった私は夫婦間の特別の歌を教えてしまいましたよ(内緒)。娘はその歌を知っていましたが、息子は知らないようで、早速YOUTUBEで調べて聴いていました。便利だね。

そんな会話の中で、私が子守唄で『赤い花、白い花」を歌っていたことを冗談まじりに息子が教えてくれました。そんなことしてたかなあ〜?
みんなで懐かしい歌を口ずさみ昔の話に花が咲いて楽しいひとときを過ごす事ができました。
最後はいつものように、我が家恒例の「たんじょうびの歌」を歌ってお祝いしました。連れ合いはめっちゃくちゃ照れくさそうでしたが・・・・・

この頃、めまいで毎日注射が欠かせず、誕生日休暇を取ったものの2日続けて自分で注射するような状態で、静かにしておいてほしいとふてくされていた連れ合いでした。
でも、子どもたちが帰った後「ありがとね。」と、うれしそう。
京都にいる末っ子からもお祝いの電話があり。またまた、大喜びのパパ。

さて、お父さんくれぐれもお体大切に、子どもたちのご期待に応えて長生きしてください。

おめでとう。

よかったね。



翌日はお土産を持って帰りました。
職場からのお祝いです。
なんと、あかい聴診器と柄物のステテコ。
手作りカードがうれしいね。
お父さん愛されてるね♪♪