2011年7月19日火曜日

ひさびさのジブリ



月曜日、「コクリコ坂から」見てきました。

自分たちのまだまだ幼かった頃の青春物語。

父や母世代の青春というものにも当てはまらないのですが。

今の時代にも通じてほしい大切なテーマが幾重にも見え隠れしていたような気がします。

まっすぐな青春。人と人との信頼。若いエネルギー。

そして、何よりも懐かしくうれしかったのは昭和の生活。

帰り道「ねえ、あんな洋館あったよねえ。」って、連れ合いと懐かしくあったかい気持ちになれました。


こんな日は、洋食屋さんでオムライスをね。いただきました。

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