今日は母と90歳になる叔父のところへお見舞いに行きました。
いろいろあって、3ヶ月くらい行けてなかったような気がします。
楽しみに行ったら叔父の部屋に叔父はいません、詰所で聞いても個人情報の規則のせいで詳しくは聞けず、叔父の家を訪ねました。
どうやら、誤嚥性肺炎で県立病院に転院んしたらしいことがわかり、さっそくそちらに。
あんまり長く行かないと怖いですね。
運良く回復も良く、随分と頑張って話してくれたので、疲れないように早々に失礼しました。
また、元気になれそうだけど、段々と弱ってきてます。
私と母の顔を大きく見開いた瞳で見つめた叔父が、私が母の若い頃にそっくりだと言ってくれたことが、よほど嬉しかったらしくて、帰り道そのことばかりを繰り返し話していた母が可愛かった。
肉体はいつか終わるのですね。
寂しくて辛いけれど、生きている間に心の通う一瞬一瞬を大切にしたい。
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