2017年11月17日金曜日

秋の旅行

今年は土日を挟んで金曜と月曜のお休みが取れました。

夫の職場が局地的な人手不足で,今年は早くからラップランドに行くってのは断念。

さて,なにしようかなって散々迷いました。

でも,心の奥底にはありましたよ。

ずっと行ってみたかったところは紅葉の奥入瀬。

新婚旅行でドライブしたところです。

ぜひあの紅葉と古木とシダ類コケ類の織りなす自然を子どもたちと一緒に見てみたいと,思い続けて30うん年です。

子ども達は秋休みって当時はなかったですし。夫も忙しくて秋にお休みは取れなかったですからね。

結婚後の年賀状で「私たち結婚しました」という写真絵葉書を出したのですが,その背景の滝を探すことがひそかな目的でした。

新婚旅行は同じような時期だって,雪の八甲田山ドライブもドキドキして素敵だったよな〜って思いながら飛行機と宿だけとって青森まで飛びました。


なんと,飛行機の窓から見えたのは丸い虹🌈
幸先良いですね✨

そして,地上が近づいてくると辺り一面全山紅葉でした🍁
              


                          (つづく)




2017年11月16日木曜日

読書会

今日は月に一度の読書会でした。

今日の課題本は「蜜蜂と遠雷」恩田陸(著)。

クラシックなんて最近あまり聞かないんだけど,フィギュアスケートではぼちぼち聞いているんですよね。

「月の光」はこの前コストナーさんがEXで素敵なの聞かせてくれてたから,脳内再生されて青春の美しい一場面を最高にうっとりと読むことができました。でも,ここに出てきたのは,ベートーベンの「月光」なんだよね。ドビュッシーの「月の光」とは違うんだぞーと,後で気がつきました。

これ,CDが出てるらしくてちゃんと聞きながらもう一度読んでみたいと思います。

ピアノコンテストの描写なんだけど,クラシック音楽の解釈を織り交ぜながら人それぞれの多様性を描写してるところが面白かった。描かれているのは比較的若い人たちのことが中心なんだけど,結構人生勉強になります。

自由でいるってことは大事なことですね。


2017年10月16日月曜日

新たな感心

昨日はホワイトボードを使ったファシリテションについての学びのに参加してきました。

実は
7年前から興味があってずっと気になってたのですが,この前ご近所で気軽な勉強会に参加してからますます必要性を感じて,時間ができたらと狙っていました。

そして,やっとこさ日程があって,これはチャンスと申し込みましたよ。大成功です。

元気出そう。もしかして,今の躓きを解消してくれそう。

そんな予感がしています。

今朝も,連れ合い相手にちょっこっとレッスンしました。

たまたま。玄関を開けた夫が「秋だなあ〜』と言ったのですかさず。

「〜というと」と続けたら,なんとトレッキングシューズの買い替え時期に気づかされました。期待していた展開じゃなかったのですが,当たり前ですね。

毎日,やってみようかな。



2017年9月5日火曜日

胃カメラを飲む

今年も胃カメラの検診を受けてきました。

世間では一般的に胃カメラは鼻から入れるのが当たり前のようになっているみたいですが,私はずっと口からです。

なぜかというと,どうも鼻中隔?というのが曲がっているらしくて鼻からは何度か試してみましたが断念しています。

夫婦して胃カメラは口から,つまり「鼻曲り」です。

こんなこと似なくてもいいのにね。

そして,今日は細く小さくなったカメラ相手にも「オエオエ」言ってしまいました。

以前の太い大きなカメラでも「オエ」とも言わなかったこともあるのですが,こればかりは一年に一度ですからどうすればうまくいくのかの態勢や力の抜き具合なんかは再現できませんから。もう,ただただ看護師さんの指示に従うばかりです。

まあ,私が「オエオエ」いうものだから医師も焦るらしく,こちらにも緊張が伝わってきて「喉のあたり最後に見たいんですけど,あなたすごく敏感ですからね〜」とか言われると,抜くときに「オエ」とか言ったことない私がなんと「オエオエオエ」

本当に申し訳ありません。人のせいにしちゃいけませんね。修行が足りません。

帰り道,自分へのご褒美をしてスッキリ帰ってきました。

胃カメラで異常が見つからなかったことに感謝です。




2017年7月26日水曜日

土用

順当に,土用の丑の日にうなぎいただきました。

今年は生協さんでいつもの2倍は購入していたので,ストレスフリーで存分に味わいました。

そして,わたし的には昨日初きゅうりのキューちゃんに挑戦。

奈良漬じゃなくてキューちゃん。

濃口醤油で作ったらかなり色が濃くなりましたね。




でも,同じタレで二度目に出し昆布を刻んで足したら色も味もいい感じになりました。

この頃は毎日収穫できて困りに困ったきゅうり君で意外に簡単に美味しくできました。

大成功!!

なすのいいのができたら,今度は柴漬けに挑戦しよう。

きゅうり水はあんまり美味しくなかったね。



キューちゃんの材料は

きゅうり 1キロ
塩     適宜
生姜    適宜
醤油  300cc
砂糖        200g
酢    50cc



2017年7月22日土曜日

多面性を知ることで救われる

「1こでも100このりんご」という絵本があります。
街の中の果物屋さんにりんごが1こ飾られています。
そのりんごを見た通りかかった人がそれぞれに「りんご」への思いを語って去っていきます。

りんごは1こですが,いく通りものりんごがあることに気づかされます。

同じりんごを見て,その人の今ここでの感じ方はその人の過去,現在,未来に訪れるであろうことも含めていろんな経験や感情が加味された見方になって表出されるのでしょうね。

言葉になることと心の奥深くで感じていることと無意識に反応している感覚。同じ人が同じりんごを見て表現する思いはその時々によっても変わったものになるかもしれません。

ひっそり飾られているりんごに向かってでさえそうであるのです。

ましてや1このりんごを100にんの人が見ればどうでしょう。100こ???それ以上かもしれませんね。

面白いじゃありませんか。

りんごは話さないですが,人は話したり体を動かしたり表情を表したりします。

さて,私にはどんな多面性が存在しているのかなと考えてみました。人との関わり合いの中でね。

いろんな自分が自分とは関係ないところで存在しているんだよね。




ディルの香り爽やか


畑のディルに種ができました。

噛んでみたらすごく爽やか🍃

ディルをグーグルさんで調べてみたら,いのんどのことらしい。いのんどって聖書に出てきます。あんまり爽やかなお話じゃないけど,,。

葉っぱの頃はサーモンスープとかマリネに,種になっても使えそうです。そのまま撒くだけで育つっていうから,草取りの後,庭に蒔いとこかな。繁殖すれば便利よね。

順番にディルの種,我が家のサーモンスープ,ヘルシンキのカフェでいただいた濃厚サーモンスープ,にしん祭りの市場のサーモンスープ。

どれも美味しい。ディルが魚の臭みを消して美味しさを引き立てます。






2017年7月20日木曜日

乳歯が抜けた日

子どもの乳歯が初めて抜けた日。

こんなにも私は喜んだのでしょうか。

はるか昔のことで思い出せないんだけど,,,

昨晩,海老蔵さんのブログを見て熱くなって涙が出てしまった。

乳歯が抜けた娘の成長をこんなに目をはらして喜んでくれる父親がいるのだ。

自分の三人の子どもの乳歯は実は小さな宝石箱に入っている。

おめでとう。
おめでとう。
おめでとう。



可愛い麦わら帽子のような麦わらそうが咲き始めました。

2017年6月27日火曜日

平和の詩 2017

今年の「平和の詩」さがしていたら見つかりました。
リアルタイムは動作法のキャンプ中で聞けなかったのですが,今朝は動画でも見ることができました。
愛音さん,暗唱されてたのですね。来られておられる方の顔をみて話したかったそうです。
毎年この「平和の詩」から沖縄の方々が若い人たちに丁寧に伝えてこられた平和を願う心が痛いほど伝わってきます。
沖縄が育てた愛音さんの熱い平和への思いと温かい心が捻じ曲げられることなく大切に用いられることのできる社会を作る。それが,大人の私たちの役目だと改めて痛感しました。

私たちのような小さな者のひとりひとりの投票行動が実はこの国の未来を決めるのです。

沖縄県立宮古高校3年 上原愛音ねね
今日も朝が来た。
母の呼び声と、目玉焼きのいい香り。
いつも通りの
平和な朝が来た。
七十二年前
恐ろしいあの影が忍びよるその瞬間まで
おばあもこうして
朝を迎えたのだろうか。
おじいもこうして
食卓についたのだろうか。
爆音とともに
この大空が淀(よど)んだあの日。
おばあは
昨日まで隠れんぼをしていたウージの中を
友と歩いた砂利道を
裸足(はだし)のまま走った。
三線の音色を乗せていた島風に
鉄の臭いが混じったあの日。
おじいはその風に
仲間の叫びを聞いた。
昨日まで温かかったはずの冷たい手を握り
生きたいと泣く
赤子の声を抑えつけたあの日。
そんなあの日の記憶が
熱い血潮の中に今も確かにある。
決して薄れさせてはいけない記憶が
私の中に
私達(たち)の中に
確かに刻まれている。
少女だったおばあの
瞳いっぱいにたまった涙を
まだ幼かったおじいの
両手いっぱいに握りしめたあの悔しさを
私達は確かに知っている。
広がりゆく豊穣(ほうじょう)の土に芽吹きが戻り
母なる海がまた
エメラルドグリーンに輝いて
古くから愛された
唄や踊りが息を吹き返した今日。
でも
勇ましいパーランクーと
心臓の拍動の中に
脈々と流れ続ける
確かな事実。
今日も一日が過ぎゆく。
あの日と同じ刻(とき)が過ぎゆく
フェンスを飛びこえて
締め殺されゆく大海を泳いで
癒えることのない
この島の痛み
忘れてはならない
民の祈り
今日響きわたる
神聖なサイレンの音に
「どうか穏やかな日々を」
先人達の願いが重なって聞こえる。
おばあ、大丈夫だよ。
今日、私達も祈っている。
尊い命のバトンを受けて
祈っている。
おじい、大丈夫だよ。
この島にはまた
笑顔が咲き誇っている。
私達は
貴方(あなた)達の想(おも)いを
指先にまで流れるあの日の記憶を
いつまでも
紡ぎ続けることができる。
誓おう。
私達はこの澄んだ空を
二度と黒く染めたりしない。
誓おう。
私達はこの美しい大地を
二度と切り裂きはしない。
ここに誓おう。
私は、私達は、
この国は
この世界は
きっと愛(いと)しい人を守り抜くことができる。
この地から私達は
平和の使者になることができる。
六月二十三日。
銀の甘●(かんしょ)が清らかに揺れる今日。
おばあ達が見守る空の下
私達は誓う。
私達は今日を生かされている。
(●は草冠に「庶」)

愛音さん,ありがとう。

2017年6月15日木曜日

考えることを止めないでいよう



『茶色の朝』(フランスのベストセラー寓話)

初期ナチスの制服の色は茶色。
茶色はナチスを連想する色。
茶色はファシズムの象徴の色。

主人公は疑問を持ちながらも,さほど意識せぬうちに茶色の猫を飼う。
そして,茶色の猫も悪くはないと思う自分がいる。

新聞は「茶色新聞」だけになって,
生きている周りの世界は茶色にそまっていく‥

茶色にそまってしまえば安心‥安全‥
茶色に染まった街で周りの人たちは変わらぬ生活を続けているのです。
そして‥

人は考えることを止めてはいけないと,教えてくれました。

PDF版はこちらです。
http://www.tunnel-company.com/data/matinbrun.pdf

この国が真っ茶色にならないために,私たちは考えることを止めないでいよう。
      
今日は共謀罪が成立してしまった日