ましてや子どもたち。「いや」と言えなくて、いじめや仲間外れなど、日々トラブルがあります。
当事者でない私たちから見ると「どうして言えないのかなあ?」と、思ってしまいますが。
言えなくて、いやな思いをしています。
いじめてる方には何かしら満たされない悩みを抱えているようですし、だからといっていじめていいわけじゃないしで・・・
「No!」(いやという)「Go!」(逃げる)「Tell!」(誰かに話す)を伝えることの大切さに、現場に戻ってますます気づかされています。
「相手の気持ちがわからないの?」と言っても、実際、相手の気持ちなどあくまで想像の範囲です。
いやなときには「いや」と自分の気持ちを伝えられるといいよね。
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