2008年2月28日木曜日

お母さんは忙しい

忘れるという字は、心を亡くすと書きます。
 忙しいという字も、忄(心)を亡くすと書きます。
 学生時代、安易に「忘れてました。」と、答えた私に、近くに居合わせた先輩が「忘れたというのは心を亡くしていたという事だよ。」と、静かに教えてくれました。
私はその時の心の痛みを今も忘れられません。
 今日は小学1年生の子どもワークショップでした。 
ワーク中、困った事があったとき誰に相談ができるかな?の問い掛けに、「時間がある人」と答えた子どもがいました。 
正直ですね。
その子のお家の人はきっと毎日忙しいのでしょう。
 トークタイムでも、いつもの事ですが、「お母さんもお父さんも忙しいけんな。」と答える子どもが大勢います。
 確かに、私も3人の子どもたちに「忙しい。」と、数えきれないくらい言ってたと思うんです。 きっと、うちの子たちも、私のその言葉にめげて何度も言いたい事を言えないで過ごしてきたことでしょう。 
 今更ながら、ごめんなさいね。
 今日は「忘れる」だけじゃなくて、「忙しい」も心を亡くすという意味があると気付いた日でした。

usotuki

石破さん、次々とぼろが綻びてきました。

先日のNHKの討論会では、海上保安庁の捜査に影響を与えてはいけないのであえて防衛省としては「あたご」の関係者に接触はしてはいない・・・とおっしゃっていて、少し見直していた、のもつかの間。
あれよあれよとぼろが出て・・・・・崖っぷち。

「あたご」は衝突後救助活動をしたの?という疑問も今となってはむなしい。
衝突後は14分後に作業艇を降ろし、16分後に海上保安部に事故の一報を通報したそうな。

そのうち石破さんはやめるでしょう。 
でも、大臣がやめたからって、防衛省はどうなるの?

防衛省の驕りは止まらない。
1隻1700億円のイージス艦は、日本国民の生命と安全を守るために必要なのでしょうか。

2008年2月26日火曜日

ちりとてちんファン感謝祭と虎ノ介さんのスタパ見ました

録画していたお楽しみを見ました。
ファン感謝祭はそれそれのスタパで見せていただいたものの総集編のような感じで楽しかった。皆さんものすごく演じてらっしゃいますね。いい役者さんぞろいです。
なによりも虎ノ介さんのスタパが最高でした。
虎ノ介さ〜ん。It's cool!!
お仕事に向かう真摯なお姿、一つ一つの質問に言葉を選びながら丁寧に心を込めて応えてくださるお姿に一撃されてしまいましたよ。

「ちりとてちん」もう少しで終わりだけど、最後まで気が抜けません。

そうそう、これからは、虎ノ介さんの舞台、吉弥さんの落語、もっぴーの狂言・・・課題が増えました。
楽しみだにゃ〜。

小草若のもっぴーこと茂山宗彦さんが「虎の目にも涙」の題でブログにいいこと書いてくれはってます。http://tsubakiya.seesaa.net/article/87066800.html
感謝祭の放送は第2弾があるそうな・・・

※第2弾ではないですね。ごめんなさい。スペシャルの間違いでした。

2008年2月25日月曜日

バスを乗り継いで

事情あって、バスを乗り継いで遠出しました。
このごろ、駅前まではよくバスを利用してスローライフを楽しんでます。
田舎のバスは便数が少なくてまさにスローライフ。
バスを乗り継いで遠出をしたのは何十年ぶりでしょうか。
駅前周辺でないかぎり田舎はどこにでも車を駐車できるのでバスを使う必要はないのですよ。

田舎道を寒風に吹かれながら雲を眺めて歩いていると子どもの頃を思い出します。
今日はバス停で思いがけず前担任していたクラスの生徒たちに出会いました。
バスの中でお年寄りに席をお譲りしたら、降り際に「ありがとう」と言われていい気分です。

徒歩5分のスーパーに出かけるのも自家用車が常識の県民性。
自宅にマイカーを駐車しているのにいなかったりすると、宅配便のおじさんに「昨日は車あったのになんで出てくれなんだんで。おったじゃろ。」と、居留守を疑われる始末。
私が「昨日はバスやったんよ。」と、答えても、まず、信じてくれない田舎。
でも、車置いとけば、留守じゃないって常識なら、泥棒さんもそう思ってくれてるのかな。

ところで、今日は前期試験の1日目でした。
駅前でバス待ちしてたら息子から電話がありました。
昨日も「いま着いたよ。」と一報が、今日は「試験が終わってホテルに帰ってきたよ」と・・・それなのに、早とちりして「えっ?どうして?家に帰ってきたの?」と、聞き返してしまう始末。(ごめんなさい)

息子くん、成長しました。

2008年2月23日土曜日

春近し?


明日は末息子が前期試験のため出かけます。
いいお天気から一気にあられの降る夜になりました。
不思議だなあ。入試の時は低気圧です。

今日はお昼に庭のお掃除をしました。
いろいろあって2ヶ月ぶりの庭いじりでした。
草を抜いたり、ごみ捨てをして、パンジーとビオラたちに肥料をあげました。
こまめにお世話をしてあげないとお花は元気に咲けません。今年の庭はちょっと寂しい。
それでも庭の片隅でクリスマスローズが元気に咲いていました。

春が来ますように。

今年初めての藍染め



予定が重なったりといろいろ事情があって年末から参加できてなかった藍染めの集まりに久々参加しました。
メンバーの方の息子さんのご結婚の引き出物にと先月から小さなタオルハンカチを染めているそうで、なんと昨日は54枚を染めました。
私はお手伝いしながらも、しっかり自分の物も染めました。
気がつくと皆さん引き出物作りに専念されていて、図々しいのは私だけ・・・(*_*;

帰り道はランチをお断りして実家に向かったけれど、なぜか留守。
まあ、元気なのはいい事だということで帰ってきました。
途中、最近一人暮らしを始めた友人を訪ねておしゃべりして帰ってきたら3時すぎ。
頑張ってちょっと走ってみようかなと、ワンちゃん連れて走ってみましたが、私より先に息を切らしたへたれにがっくり。
一日は終わりました。

ところで、最近うちのワンコの評判がすこぶるいいんですよね。
今日も中年のおじさんが「わ〜。かわいい〜。」ですよ。自分のワンコを差置いて。
不思議に思っていたら、原因が判明。
うちのワンコ、携帯電話のCMに出てるワンコにそっくりなんです。
TVに向かって、思わず「町蔵(これワンコの名前)?なんで?」と突っ込み入れてました。
うちの子のほうはまだ1歳半なのであどけなさが残っています。

写真は昨日どさくさに紛れて染めた作品。絞りと折りと古いレースのハンカチ染。友人にせっかくだからもらってと差し出しましたが、もっと上手になってからね、と、断られたので持ち帰りました。トホホ・・・糸は外したけれど、濡れたままだものね。遠慮がないのは幼なじみだから、今更仕方ないか。

2008年2月21日木曜日

三寒四温


暖かい一日でした。
この前作ったフェルトの帽子をかぶって外に出かけたら、少し汗をかきました。

つい先ほどワンちゃんの散歩から帰ってきたところ。
冬将軍はお隠れのようです。

今日は満月。

2008年2月20日水曜日

イージス艦衝突事故

大臣の言いたい事は「責任取るのは上なんだからさっさと連絡しろ」とばかりの言い訳だった。
上があんなふうだから自衛隊もそんなふうなのでしょう。

幕僚長は行方不明父子の親族に「報道陣に話すな」と言ったとか。

あたごの回避動作が不適切だった可能性が高いとか。

どうして、衝突した後、すぐに救助活動を始めなかったのか。
自衛隊は国民を守るためにあるのではなかったのです。
やっぱり。

「清徳丸」のお二人が一刻も早く見つかりますように。
どうか、生きててください。

自立

友人宅へ遊びに行って来ました。

友人といっても私とは一回り以上若い女性。
彼女は生まれ持っての障がいのため手足や言葉が不自由です。

今まではご両親といっしょに暮らしていましたが、なんと、最近アパートを借りて一人暮らしを始めたのです。

以前から明るいユーモアのある方でしたが、遠慮がちでいつも周りに気遣いしすぎて、それがために疲れてるんじゃないかってこちらが心配してしまう程でした。

ところが、一人暮らしを始めてから、以前にも増してたのしいおしゃべりで周りを和ませてくれるようになりました。肩凝りも腰痛もずいぶんと良くなったみたいだし。
そして前より甘え上手になったと思うのは、私だけではないはず。
きっと、自分の気持ちに素直になれたのでしょう。
1人で生活するようになって、自分の気持ちをきちんと伝える事の大切さに気付いたみたい。

私自身が初めて親元を離れた頃の不安と期待の混じった緊張感、それまで味わった事のない解放感を思い出して、重ねてしまう。

ひとつひとつ彼女の気持ちを聞きながら、できる事をお手伝いして、いっぱいおしゃべりして、いっぱい笑った。

彼女は今までどおり優しい気遣いはそのままで、さらに笑顔の素敵な女性に進化したって感じ。

自分で出来る事はしっかりと頑張って、あとはすんなりヘルパーさんにお任せして、デイサービス、通所施設、ヨガ、食料の買い出しに「いそがしい。いそがしい。」と、水を得た魚のようだ。

彼女の前向きなエネルギーが充満した部屋で、私はおおいに励まされた。
コンピュータを教える仕事をしたいという夢を暖めているらしい。

ゆっくり、マイペースで人生を楽しもう。

よい仕事が見つかるといいね。

2008年2月18日月曜日

子守歌

学生だった頃、私は京都のとある女子寮に住んでいました。

初めて同室になった先輩が毎晩子守歌に聞いていたのが矢沢永吉でした。
ほとんど、毎晩、永ちゃんの歌声がエンドレスに流れるのです。

その頃の私といえばジョン・デンバーだとか赤い鳥とかに夢中で、なにせ夢見る乙女でしたから・・・ちょっと、永ちゃんにはなじまないというか・・・
そのうち、先輩が眠りについたのを見計らって夜中に消すのが日課になりました。

でもね、不思議なもので、いつの頃からか永ちゃんの子守歌が鼻歌に出てくるようになったんですよね。
その先輩とは半年間一緒のお部屋でした。
いつか、あのテープをコピーさせてもらいたいなあと思いつつあれからなんと30年。ず〜と静かに永ちゃんのファンだったのです。
(いやだ〜。数えるんじゃなかった。)

そんな事を話していたら、連れ合いが永ちゃんのYOUR SONGというアルバムを1から6まで借りてくれました。
iTunesに入れてみたのだけど、「時間よ止まれ」が入ってないんです。

ちょっと、残念。

それで、ホームページに行って昔の声を視聴しました。

聞いた途端、胸がキュ〜ンとして、鳥肌がね・・・

最近の永ちゃんも素敵ですが、やっぱり若い頃の声には張りがあって、あの頃の未熟な恋心を思い出させてくれるのでした。

※友達が教えてくれました。バッド(下向き矢印)

http://www.youtube.com/watch?v=UraeYoKaGoU

http://www.youtube.com/watch?v=Hr85PX7g_Ho&feature=related