ボリビアでのワークを終えて娘は元気に帰ってきました。
ご心配してくださった皆さんありがとうございました。
やはりラパスに着いた初日は高山病にまいったようですが、帰国前には標高4,000メートルの高地でバスケットしたり激しい踊りをしたりできるほどに体が慣れてきたそうです。
それにしても、台湾の飛行機の爆発炎上事故があったりと、悩ましい2週間でした。
元気に帰ってこられて、よかった、よかった。
さて、もうすこしで楽しかった夏休みが終わろうとしています。
次に家族みんなで集まるのは年末年始。
それまでみんな元気でね。
2007年8月31日金曜日
2007年8月24日金曜日
「ロバート・サブダ」しかけ絵本の世界展
2007年8月21日火曜日
おとなワークに参加しました
今日は日ごろ人権問題に関わっておられる方対象の「CAPおとなワーク」がありました。
私は勉強を兼ねてワークを受ける側に参加させていただきました。
何度もやっている聞き合うワークや褒め合うワークですが、相手が違うと全く感じ方も違います。
人それぞれみんな違っているのは当然ですが、たった2分ぐらいなのに、今日はほんとうに聞いてもらってうれしくて思わず涙ぐんでしまいました。
ただ、聴くだけなんですが、いつもそのパワーに感心させられます。
そして、私も子どもの話をちゃんと聴いてあげられたかなあって、過去を省みる事になります。
いまからでも「大丈夫」と、思いたい・・・
教育委員会の方も来られていて、ワーク後さっそくに問い合わせが次々とあり、反響の大きさにびっくりしました。
2007年8月19日日曜日
珈琲でいっぷく
連れ合いと珈琲でいっぷくしてコンピューター屋さんに行きました。
ウインドショッピングのつもりで入ったけれど、やっぱり買っちゃった。新しいデジカメ。
色々迷って決めました。SONY・Cyber-shot 〈DSC-T100〉ブラックです。
いい写真期待してます。
ウインドショッピングのつもりで入ったけれど、やっぱり買っちゃった。新しいデジカメ。
色々迷って決めました。SONY・Cyber-shot
いい写真期待してます。
2007年8月17日金曜日
ペルーで地震
娘はボリビアに向かっているところですが、お隣のペルーでは大きな地震があってたいへんな被害がでているようです。
ちょうど、2年前の今ごろ下の息子がペルーでのワークキャンプに参加しました。
私は写真と話しから知るのみですが、とても地震に耐えうる住宅ではなかったように覚えています。
お世話になった多くの方々が無事でありますように。
被害に遭われた人々が癒されますように。
一日も早く生活が復旧されますように。
2007年8月15日水曜日
2007年8月12日日曜日
2007年8月10日金曜日
中学年ワークショップに行ってきました。
CAPワークショップに行ってきました。
今日は学童の三年生以上でした。
さすが、中学年、レスポンスがすばらしい!!
ついでにアクションがすごい!!
最後まで崩壊せずに聞くことができました。
よかった。
ちなみに、自由と感じるときは?の問い掛けに
・お誕生日(好きなだけゲームができるから)
・土曜日と日曜日
・うれしかったり楽しいと思うとき・・・etcでした。
2007年8月8日水曜日
Happy Birthday
2007年8月7日火曜日
低学年ワークショップに行ってきました
CAPワークショップに行ってきました。
まだまだ、お手伝いですが、突然最初の挨拶をふられてちょっとびっくり。
学童保育の1年生対象とあってものすごいにぎわいでした。
中盤からは寝ころんだり、ひざにのってきたり、そのうち闘いを始める子どもたちまでいましたが・・・
子どもはすごい!!
さっきまでハメハメハーとこそこそやってたり、ひっくりかえってた男の子たちが、劇が始まると、正座して聞いています。
ワークが終わった後は、「けんりをとってやるぞ〜」と、権利取りごっこ?で盛り上がっていました。
「あんしん」「じしん」「じゆう」のけんり お家に帰ってやってみたかな?
2007年8月6日月曜日
広島原爆の日
秋葉市長の「平和宣言」がとてもよかったです。
Hiroshima Peace Declaration 2007
「子ども平和宣言」も毎年感心させられますが、今年は特に報復と憎しみの連鎖について分りやすくまとめられていてとてもいいと思いました。
日本政府は、平和宣言が高らかに宣言するように、世界に誇るべき平和憲法をあるがままに遵守し、米国の時時代遅れで誤った政策にははっきり「ノー」と言うべきです。 また、「黒い雨降雨地域」や海外の被爆者も含め、平均年齢が74歳を超えた被爆者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。
しかし、広島県西部の大竹市では、今月の原爆死没者追悼・平和祈念式典で、24年間続いてきた「平和宣言」が中止になりました。これまで自衛隊のイラク派遣を批判するなどしてきた宣言に対し、教育関係者が「国策と子どもへの配慮?」を求めたとか・・・
広島・長崎の悲惨な体験を再び世界の人々が経験することがありませんように。
Hiroshima Peace Declaration 2007
「子ども平和宣言」も毎年感心させられますが、今年は特に報復と憎しみの連鎖について分りやすくまとめられていてとてもいいと思いました。
日本政府は、平和宣言が高らかに宣言するように、世界に誇るべき平和憲法をあるがままに遵守し、米国の時時代遅れで誤った政策にははっきり「ノー」と言うべきです。 また、「黒い雨降雨地域」や海外の被爆者も含め、平均年齢が74歳を超えた被爆者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。
しかし、広島県西部の大竹市では、今月の原爆死没者追悼・平和祈念式典で、24年間続いてきた「平和宣言」が中止になりました。これまで自衛隊のイラク派遣を批判するなどしてきた宣言に対し、教育関係者が「国策と子どもへの配慮?」を求めたとか・・・
広島・長崎の悲惨な体験を再び世界の人々が経験することがありませんように。
2007年8月5日日曜日
ちょっとだけひさしぶり
去年送りだした卒業生の同窓会に行ってきました。
ほんの4ヶ月会ってないだけですが、ずいぶんとしっかりして、少し大人に成長しているのがよく伝わってきました。
私たちの生徒はほんの18歳でほぼ全員社会人になります。
学校にいたときは甘えん坊だった子どもたちが、社会に出て一歩一歩と歩む姿が眩しく感じられます。
自閉症の卒業生たちについては少し心配していましたが、全く私の心配は無用だったようです。
前と同じように「○○先生」と声をかけてくれて、瞳をきらきらさせて言葉遊びをいっぱい楽しんで帰っていきました。
最後は去年私が一生懸命制作した”おもいでビデオ”を見て記念写真を撮って解散しました。
久々に見た映像は我ながら結構いけてましたよ。感動です。頑張ってよかった。
みんなも頑張るんだよ。
今度は運動会で会おうね。
ほんの4ヶ月会ってないだけですが、ずいぶんとしっかりして、少し大人に成長しているのがよく伝わってきました。
私たちの生徒はほんの18歳でほぼ全員社会人になります。
学校にいたときは甘えん坊だった子どもたちが、社会に出て一歩一歩と歩む姿が眩しく感じられます。
自閉症の卒業生たちについては少し心配していましたが、全く私の心配は無用だったようです。
前と同じように「○○先生」と声をかけてくれて、瞳をきらきらさせて言葉遊びをいっぱい楽しんで帰っていきました。
最後は去年私が一生懸命制作した”おもいでビデオ”を見て記念写真を撮って解散しました。
久々に見た映像は我ながら結構いけてましたよ。感動です。頑張ってよかった。
みんなも頑張るんだよ。
今度は運動会で会おうね。
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