ISS・きぼうウィークリーニュース第355号
HTVは日本の宇宙技術から生まれた、シャトルの後を担う無人の宇宙輸送船だそうです。HTVは1気圧の部分があって人間は普段着で出入りできるし、、植物や動物も運ぶことができるそうな。
HTVは宇宙開発機構が開発したそうな。
宇宙研究開発機構と言えば、かの上祐君の働いていたというところ?
彼もよそ見しなければよい仕事をしたことでしょうに。
このHTV、種子島から発射されたそうです。
私たちの年代の人間は種子島と聞くと、「ああ、また飛ばなかったの。」って条件反射してしまいますが・・・
日本の技術もたいしたものですね。
でも、これって、ものすごいお金がかかるんですよね。
夢は広がりますが・・・こういうのは主婦感覚で見ちゃだめなのかな?
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